MENU

オメガ3系脂肪酸の働き:記憶力向上

オメガ3系脂肪酸とは不飽和脂肪酸の一種です。これは脂肪でありながら、温度の変化にもその状態が左右されないと言う性質を持っています。つまり温度が冷えても固まらないと言うことです。青魚やクルミなどに豊富に含まれているこの油は、そのような性質から血流を促進させたり、コレステロールを抑制すると言った効果が期待できるとされています。そのことからサプリメントなどにも多く利用されています。また最近では、記憶力や集中力の上昇や、脳の健康、機能維持や改善に対しても良い影響をもたらすことも明らかにされています。その理由として、まずは先にも述べたとおり、血流促進効果が挙げられます。脳が活動するためには、酸素や栄養が必要不可欠です。酸素や栄養は血液に乗って届けられるため、脳の血流が滞りがちになるとそれらのエネルギーも不足してしまいます。するとこの活動量は低下しやすくなり、記憶力や集中力も維持しにくくなります。オメガ3系脂肪酸を摂取すれば、こうした状態を改善することが期待できるため良い影響が期待できます。それからもうひとつ、脳は水分を除けば脂質で構成されています。そしてその脂質の中にはオメガ3系脂肪酸も含まれています。つまりオメガ3系脂肪酸は、脳の材料のひとつと言う具合です。そのためこれが減少すると言うことは材料が減少すると言うことですから、当然、その機能にも影響が出てきます。特に脳の神経細胞に減少にはこれが大きく関係していると言われています。神経伝達物質は情報の認識、整理、また記憶などには必要不可欠なものですから、オメガ3系脂肪酸の減少を補うことは非常に重要なことです。神経伝達物質の減少、死滅については認知症の発症とも深い関係があるとされています。ですからオメガ3系脂肪酸を摂取することは、認知症予防にも効果が期待できます。更に最近では、ストレスの緩和やうつ状態に対してもオメガ3系脂肪酸は有効だとされています。これは脳の血流を増加させるため、また幸福ホルモンと呼ばれることもあるセロトニンの作用を強める作用があるためだとされています。このこともまた、脳の活性化や健康には重要なことです。

 

 

記憶力が低下してきたと感じてきた方、記憶力をアップさせたいと考えている方におすすめのサプリをご紹介しています!トップページへ戻る