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記憶力を上げる薬は?種類とその特徴とは?副作用や成分、安全性

受験生等は出来るだけ記憶力を上げたいと思う事も少なくありません。
その為に利用する事がある薬をスマートドラッグと呼びます。
利用する事によって頭がさえた状態になる為、理解力が高まる、記憶力が高まるという効果が期待できるというものです。
ただそれを飲むだけでIQが一気に高くなる、と言う訳ではありません。
頭がクリアな状態になるので、その状態の時に勉強をしてこそ効果を感じる事が出来る薬です。

 

記憶力が上がる薬は主に3種類に分かれています。
一つは脳内の化学物質を調整する物です。
もう一つは脳の血流をアップする事によって、今までよりも脳の働きを向上させるものです。
後は脳のエネルギーレベルをアップする事によって、パワーの底上げを図る物です。
それぞれピラセタムやイチョウ葉、カフェイン等の成分が含まれており、何が含まれているかによって期待できる効果が変わってきますが、結果的には全て記憶力のアップにつながります。

 

ただ実際に利用する場合は100%安全と言う訳ではなく、その人の体質、使用方法によっても思わぬ副作用が起きてしまう事も有ります。
また単体での摂取ではなく、他の薬と併用する事によって脳内の物質の分泌を促す事が出来る特徴のあるのももあり、それを飲めば何とかなる、とは限りません。
勿論沢山飲めばより高い効果が期待できる、記憶力を上げる事が出来るという訳でも無く、利用する物によっては頭痛を起こしたりする事も有ります。
あくまでも脳に働きかけるという事で、中には精神疾患の時に利用する成分が含まれている物も無いわけでは有りません。

 

そのため、薬として処方される事も有りますが、多くの場合はサプリメントとして自己判断で利用する、若しくは海外医薬品の個人輸入で入手して自己責任において利用するという事も多く有ります。
つまり、安全に使用する事が出来るとは限らず、その使用によって何らかの影響が起きてしまうという事は有り得る話です。
だから、出来ればテスト前に飲む方が良い点を取る事が出来るだろうと言って安易に利用してしまうと、健康被害起こしてしまう可能性もないわけでは有りません。

 

また、海外から個人輸入した場合、それは日本人向けに開発されたものではなく、その国の人に向けて開発した物となります。
だから同じ様に摂取するともしかしたら特定の成分の過剰摂取に繋がってしまう可能性もあり、そこから健康被害やアレルギー症状を起こしてしまう可能性も出て来ます。
勿論これらの症状はその人の体質によって、さらにその人の体調によっても違っているのでいつでも同じ状態になるとは限りません。
しかし現在そういった目的で利用する物が市場に出回っていないという所からも、利用する物によっては安全性よりも危険性の方が高くなってしまう可能性も十分あるといえます。
したがって利用する場合は十分注意し、体調の変化等何かあった場合はすぐに病院に行って診察してもらう等の準備も必要です。